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好きだから、書いている。

その言葉、頂きました。

アナタが書いた、原稿を読ませてください。

goodbook出版事務局の

好きだから 書いている出版


きまぐれ日記

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募集開始 始まりました。
原稿募集

お待たせ致しました。
熊本地震の後、活動を停止していましたが、老体にムチ打って風変りな原稿募集が始まります。
今回は、「好きだから 書いている」そんな作品を読ませてください。
ただ、何時ものように作品の評価は致しません。当然、作品を褒め上げて出版をお勧めすることも致しません。
申し訳ありませんが、初刷りに関しては印税もありません。
その代わりに出来るだけ多くの作品を手掛けたいと考えています。
何としてでも作品を発表したいとお考えの方はチャンスかも知れません。
どうぞgoodbook出版を踏み台にして目指す場所に向かって下さい。


goodbookの原稿募集は、巷で噂の作品を褒めてナンボの出版ビジネスではありませんので、審査は厳しいですからそのお積りでどうぞ。まずは唸る作品を書いて下さい。
読んでみて売れると思ったら採用しますが、見込みがないと判断したものは採用致しません。出版が決まった方は、じゃんじゃん売り込んで実績を作り上げて下さい。

(応募要項)

作品は、小説(官能小説は受け付けません)、詩集、絵本、童話等受け付けます。メール添付で送信して下さい。
※お名前・ご住所・ご職業・年齢(例えば50歳代)・筆名を明記してください。

経歴など個人情報は不要です。


作品を拝読して売れる見込みがないと判断した場合は残念ながら落選です。何度でもチャレンジできますので、又、作品を書いてからご応募下さい。
作品の合否は、メールにてご連絡致します。

印税
今回は出来るだけ多くの作品を出版したいと考えています。従って印税は御座いません。

(実績)
これまでいろんな出版社から出版した方は天文学的な数字になります。さてその方々の多くは、出版したけれども何が何だか分からないままに終わってしまったというのが実情ではないでしょうか? 出版に掛かった金額も100万円、200万円と大金を支払った方も沢山いますよね。そのお金は何処にいってしまったのでしょうか? そしてあなたの作品は今どうなっているのでしょうか? 全てが想い出に変わりましたが、元々、あなたはその本を足掛かりに次から次へと作品を出版する予定ではなかったのでしょうか? 何が間違っていたのかは其々の反省点として、今回はシンプルに出版し、それをCMに使って名前を覚えてもらいながら次を狙ったら如何でしょうか? 
goodbook出版の場合は、少なくともある程度の実績が出てくると、次の出版も当然考えます。逆に全く売れなかったら次はないと考えますが如何でしょうか? それは極当たり前の事だと思います。
幾ら本を出版しても売れなかったら忽ち、産業廃棄物。500冊でも1000冊でも売れたらそれが実績として残ります。
名もない新人さんの気持ちは分かりますが、何の実績もない新人さんに出版社が投資するなんて日本中探したってそれはまず見つかりません。だからこそ実績を積み上げようとしているのではないのですか? 今度のgoodbookの原稿募集「好きだから書いている出版」が、あなたの一歩目になれたら素敵ですよね…。
唸る原稿待っています。



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